整理番号 新旧の別 路線名 起点 終点 重要な経過地 道路法該当号 364 新 本別海別海停車場線 野付郡別海町本別海 別海停車場 野付郡別海町 6 364 旧 別海西別停車場線 野付郡別海村字別海 西別停車場 野付郡別海村 6 449 新 別海浜中停車場線 野付郡別海町別海 浜中停車場 厚岸郡浜中町 6 449 旧 西別浜中停車場線 野付郡別海村字西別 浜中停車場 厚岸郡浜中村 6
別海村・浜中村の町制施行と、別海町の字名変更、西別駅が別海駅へ改称したことに伴う告示です。
1961年以降の上記歴史を表1にまとめました。
原文で言及しない事項は変更していないものとみなし、認定時の内容を表示します。
| 年月日 | できごと |
|---|---|
| 1963年8月1日 | 浜中村が町制施行。 |
| 1971年4月1日 | 別海村が町制施行。 |
| 1972年1月1日 | 別海町が6大字を廃止し、52の町名を制定。役場のある中心地・西別は別海(市街地は別海旭町・別海川上町・別海寿町・別海新栄町・別海鶴舞町・別海常盤町・別海西本町・別海緑町・別海宮舞町)へ、海沿いの別海は本別海へ変更。 |
| 1976年12月1日 | 国鉄標津線西別駅を別海駅へ改称。 |
| 1977年3月10日 | 道道2本の路線名を変更する告示を公布。 |
| 1989年4月30日 | JR標津線の廃線により、別海駅廃止。 |
本サイトでは「路線名五十音順一覧表」(『道路現況調書』)にならい、「べっかい」で統一します。
ただ以下の理由を考慮すると、駅名を除き「べつかい」が正当かとも思います。
駅名の読み方は「べっかい」です。本稿公開にあたって参照した『北海道地名大辞典』(角川書店刊)では、地名を「べっかい」で統一しています。
駅名の改称により路線名を変更した道道はほかに、幕別停車場線(旧名・止若停車場線。1964年8月11日変更)と、新函館北斗停車場線(旧名・渡島大野停車場線。2016年3月26日変更)のみです。
原文は一部縦書き。改行は引用者により「/」で表した。
〇北海道告示第564号
昭和36年北海道告示第616号(道道の路線認定)及び昭和37年北海道告示第1731号(道道の路線認定)の一部を次のように改正する。
昭和52年3月10日
北海道知事 堂垣内尚弘
昭和36年北海道告示第616号の表中
「三六四 別海西別停車場線 同 別海村字別海 西別停車場/野付郡別海村」を
「三六四 本別海別海停車場線 同 別海町本別海 別海停車場/野付郡別海町」に改める。
昭和37年北海道告示第1731号の表中
「449 西別浜中停車場線 野付郡別海村字西別 浜中停車場 厚岸郡浜中村」を
「449 別海浜中停車場線 野付郡別海町別海 浜中停車場 厚岸郡浜中町」に改める。